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愛媛県みどりの食料システム基本計画(案)の概要

ページID:0134877 更新日:2026年2月13日 印刷ページ表示

1 目的

 県みどりの食料システム基本計画の目標年度が令和7年度であることから、新たに5年後(令和12年度)を見据えた基本計画を策定。

2 新たな愛媛県みどりの食料システム基本計画の概要(令和8年から12年)

  1. 県みどりトータルサポートチームにおいて、エコえひめ及び有機農業を一体的に推進
  2. 県環境保全型農業推進基本方針を県みどりの食料システム基本計画に統合

○環境保全型農業の基本課題

 農業の持つ自然循環機能を生かし、生産との調和に留意しつつ、土づくりや化学肥料、化学農薬の使用の削減等による環境負荷軽減に配慮した農業を推進するため、化学肥料や化学農薬による環境負荷の軽減対策を推進するとともに、資源循環型農業の構築と安全・安心な農作物の供給体制の整備を目指す。

○事業活動の内容

(1)土づくりの強化や化学肥料・化学農薬の削減及びIPM技術の開発・普及

  • 県施肥基準や農作物行害虫等防除指針に基づく適正かつ効果的な施肥・防除の推進
  • IPM技術の推進による農薬リスクの軽減

(2)地域資源を活用したリサイクルの促進

  • 家畜排せつ物や食品加工残さ等の未利用資源の堆肥等による農業分野への再利用

(3)消費者と連携した有機農業や減農薬・減化学肥料栽培の拡大

  • ​県みどりトータルサポートチームによるエコえひめ、有機農産物の生産面積拡大や、消費者への理解醸成等​

(4)環境基準に基づく水質改善等地域課題の改善

  • 地下水等における硝酸性窒素の環境基準維持

(5)農業用廃プラスチック等農業生産資材の適正処理の推進

  • 行政・農業者団体等が一体となった排出量の削減や再生利用を基本とした適正処理の推進

(6)省資源・省エネルギー化の推進等温室効果ガスの削減

  • 有機性資源の再生利用の促進による焼却処理の回避

○推進目標

 環境に負荷の少ない農業生産技術の普及・定着とその周辺整備を推進​
​ 化学肥料窒素成分使用量は令和6年7月から令和7年6月集計、化学合成農薬使用量は令和5年10月から令和6年9月集計​

  1. 化学肥料窒素成分使用量
    ・目標(現行)(令和7年) 10アールあたり6.5キログラム
    ​・現状(令和6年) 10アールあたり5.3キログラム
    ・目標(令和12年) 10アールあたり5.0キログラム
  2. 化学肥料窒素成分使用量
    ・目標(現行)(令和7) 2,500トン
    ・現状(令和6年) 2,154トン
    ・目標(令和12年) 2,000トン
  3. 化学合成農薬使用量
    ​・目標(現行)(令和7年) 10アールあたり6.5キログラム
    ・現状(令和6年) 10アールあたり5.0キログラム
    ・目標(令和12年) 10アールあたり4.7キログラム
  4. 化学合成農薬使用量
    ​・目標(現行)(令和7年) 2,500トン
    ・現状(令和6年) 1,916トン
    ・目標(令和12年) 1,800トン
  5. エコえひめ農産物取組面積
    ​・目標(現行)(令和7年) 890ヘクタール
    ・現状(令和6年) 748ヘクタール
    ・目標(令和12年) 760ヘクタール
  6. 有機農業取組面積
    ・目標(現行)(令和7年) 670ヘクタール
    ・現状(令和6年) 496ヘクタール
    ・目標(令和12年) 570ヘクタール

お問い合わせ

 愛媛県 農林水産部 農政企画局 農産園芸課 環境農業係
 Tel:089-912-2555 Fax:089-912-2564

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