本文
近年は猛暑の夏が続き、エアコン修理に関する消費者トラブルが急増しています。インターネット広告等で「即日対応」「格安」とうたう業者に修理を依頼したものの、「高額な料金を請求されたのに直っていない」「その後業者と連絡が取れなくなった」といった相談が多く寄せられています。
暑さから焦ってインターネット広告の「即日対応」や「地域最安値」といった表示から安易に依頼してトラブルになるケースが見られます。
故障原因を十分に調査せず修理として不適切な作業を行ったり、動作確認をせずに帰ってしまったりするなど、適切な修理作業ができていない業者が存在します。
なるべく本格的な暑さを迎える前にエアコンの試運転を行い、異常がないか早期に確認しましょう。広告の表示を過信せず、作業前に必ず故障原因、修理内容、修理費用の説明を求め、納得ができない場合はきっぱり断りましょう。
修理作業が完了したら、業者が帰る前に必ず一緒に試運転をして直っているかどうか確認してください。また領収書や作業報告書は必ず残しておきましょう。
料金や作業内容に納得がいかない場合は、その場での支払は避けましょう。(訪問販売によるクーリング・オフ等の適用ができる可能性がある場合もあります。)
日頃から地域の電気工事店など、信頼できる修理業者の情報を収集しておくことが安心に繋がります。